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臨床工学技士のみなさま

インタビュー

インタビュー

vol 03.

臨床工学技士

宮脇 賀子

医療従事者として向上できる環境がある

宮脇 賀子

臨床工学技士は医療現場が機械化されるなかで、1987年に制度化された比較的新しい職種です。人工呼吸器や人工心肺などを扱い、透析治療の現場では透析を始める際の穿刺、人工透析装置の操作や透析中の装置の確認などが主な仕事です。私は学校を卒業後、大阪市内の病院に2年間勤務し、2014年に小尾クリニックに入職しました。医師の考え方や医療機関の体制などにもよると思いますが、小尾クリニックは患者様を長時間見ている私たち臨床工学技士や看護師が、治療方針について医師に上申しやすい雰囲気があります。新しく開発された薬を調べたり、さまざまな血液透析療法について学んだり、常に勉強が必要ですが、その分、医療従事者として成長を感じながら前向きに仕事ができると思います。

共にチャレンジできる前向きな仲間がいる

宮脇 賀子

スタッフは30代が中心で、新しいチャレンジにも前向きな人が多いです。治療に関することに限らず、職場でこうした方がいいということがあれば、進言して変えていくことも可能です。2018年の台風で関西地方に大停電が起きた際、近隣の病院でも停電が発生し大混乱したことから、私は透析室のリーダーとして災害対策の構築に取り組みました。院長に相談して災害用担架や非常用発電機などを購入してもらい、実際に担架に人を乗せて非常階段を降りる訓練をしたり、真っ暗な中で懐中電灯を持って人工透析装置を操作する練習などを実施しました。透析中に災害が起こってもスタッフが冷静に対応して患者様の安全を守れるように、今後もさまざまな角度から災害対策を徹底していきたいと考えています。

患者様に元気をあげられる存在でありたい

宮脇 賀子

透析の患者様は、ご自宅に帰っても食事や水分のコントロールなど考えなければならないことが多く、どうしてもストレスがたまりがちになります。精神的に落ち込んでいるご様子でも、私たちが話しかけることで表情が明るくなったり、元気を取り戻してくれることがあります。患者様が元気になるとスタッフも笑顔が増え、フロア全体の雰囲気が明るくなります。ワンフロアの開放空間で、集団で仕事をしている私たちは、患者様やスタッフ同士のコミュニケーションが欠かせません。誰とでもコミュニケーションがとれる明るい人、学ぶ意欲やチャレンジ精神のある人は私たちの仲間になって、患者様に寄り添いプラスの効果を与えることのできる医療従事者を目指してみませんか。

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